638件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

今後も学校内外での学習活動におけるツールの一つとしての効果的な活用に向け、工夫改善を図ってまいりたいと考えております。  次に、(2)、無償貸出しの家庭学習用モバイルWiFiルーターについてとのご質問にお答えいたします。学習用端末持ち帰り学習を行う際には、オフラインでも利用できるデジタル教材活用することにより、通信環境がない家庭にも考慮することを心がけております。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

地域との連携につきましては、生活科や総合的な学習の時間などで、ふるさとの歴史や文化について地域住民から学び地域について調べたり、発表したりする学習活動に取り組んでおりまして、地域学校が連携しながら、ふるさとに関する学びを深めてきております。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 5番、室井孝幸議員。 ◆5番(室井孝幸議員) すばらしい取組の御答弁ありがとうございました。 

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

結びになりますが、新学習指導要領では情報活用育成学校内のICT環境整備ICT活用した学習活動が大きな柱となっています。  しかし、ハード部分環境整備が進んでいる中、教員ICTについてのスキル不足課題にあります。  鹿沼市内未来を担う子供たちに、小中学校での授業取り組み内容の差が学力の差にならないよう、鹿沼市としてしっかり取り組むことが未来鹿沼市づくりにつながります。  

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

秋山議員のおっしゃる情操豊かな子供時代を過ごすことが子供未来を守るというお考えにつきましても、当該計画の中で豊かな人間性育成として子供の発育、発達段階に適した体験的学習活動等により、協調、思いやる心、感動する心を育めるよう、道徳教育福祉教育人権教育等を通して豊かな人間性育成を図ることとしております。

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

現在、新型コロナ感染症の流行のために、従来であれば当たり前だった活動が制限されていますが、ICT機器活用等により、子供一人一人の特性学習進度学習到達度に応じ、指導方法教材学習時間等の柔軟な提供・設定を行い、子供一人一人に応じた学習活動学習課題に取り組む機会を提供することで、子供自身自分に合った学びを選択・調整していく力の育成に努めております。 

市貝町議会 2021-11-22 12月14日-01号

学習指導要領で示されている学年ごとに定められた各教科等授業時数について、先ほど議員が申されましたように、1割を上限としまして、各教科標準授業時数を下回って教育課程を編成することを特例的に認めまして、下回ったことによって生じた余剰の授業時数を別の教科等授業時数に上乗せして教科横断的な視点に立った支出能力育成や、探究的な学習活動充実に資する教育課程の編成を行うことができる制度でございます。 

鹿沼市議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第3日 6月10日)

本市におきましても、国の方針をもとに、ICT環境を整え、それらを活用した学習活動充実を図っております。  次に、これまでの取り組み状況でありますが、令和2年度は、児童生徒1人1台タブレット導入にあわせて、普通教室への大型モニター導入校内ネットワーク整備教員負担軽減のため校務支援システム導入ICT指導力向上のためICT支援員による学校への支援などを実施いたしました。  

壬生町議会 2021-06-09 06月09日-02号

例えば、掲示物整理整頓や、余分なものをカーテンで覆って、児童生徒に必要な情報だけが届くように教室内の環境を整えたり、言葉による指示だけでは行動できない児童生徒には、学習活動の順序が分かりやすくなるように、活動予定表等を作成しまして、視覚的な情報の提示を行うなど、本人の認知の特性発達段階年齢等を考慮しつつ、学習内容方法等を柔軟に調整いたしまして、不安感孤独感を与えないよう、また自己肯定感

栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号

しかし、教育内容自体が変わるのではなく、これまで教育現場で積み上げてきた実践と最先端のICTとのベストミックスを図ることで、授業改善学習活動の一層の充実が期待できるとともに、一斉休校など、いかなる状況下においても、子供たち学びを止めない、学びの保障が可能となるというものでございます。まずは、これらGIGAスクール導入の趣旨を保護者をはじめ多くの方々にご理解いただきたいと思います。  

鹿沼市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日 3月11日)

今後、オンライン講座の実施における課題整理など、様々な視点から検証した上で、実施可能なものから取り組み、コロナ禍における学び機会確保につなげることで、市民の健やかな生涯学習活動支援してまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長  藤田義昭議員。 ○3番 藤田義昭 議員  様々な側面からの状況についてよくわかりました。  

大田原市議会 2021-03-05 03月05日-04号

本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、学校では学校行事校外活動中止となり、授業におきましては密集する活動や近距離での活動をするような学習活動が制限されました。そのような状況の中で、各学校ではコロナ禍だからできないと諦めるのではなく、何ができるのか、教職員が一丸となり知恵を絞り、様々な魅力ある教育活動を計画し、実践してまいりました。  

日光市議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-04号

また、2017年に施行された不登校児童生徒たち支援する法案、教育機会確保法は、不登校児童生徒を国や自治体が支援することを明記し、登校のみを目標とせず、休養の必要性を認め、学校以外での多様な学習活動支援する方針を掲げております。不登校実態も、さらには対応も変化する中で3点質問いたします。  1点目、当市の不登校児童生徒実態について。  

大田原市議会 2021-03-04 03月04日-03号

また、適応指導教室すばるにおいては、各学校に配備するパソコン端末と同じものを配備しまして、通室生には通常の学校と同様に、必要に応じてICT活用した学習活動を行わせる予定でおります。  以上でございます。 ○議長前野良三) 大豆生田議員。 ◆13番(大豆生田春美) それでは、リモートでの参加では、要は出席ということは考えていないという捉え方でよろしいですか。 ○議長前野良三) 植竹教育長

栃木市議会 2021-03-04 03月04日-04号

次に、使用方法についてでありますが、タブレット端末は主に学校での学習活動で使用することになります。例えば調べ学習では、タブレット端末を使用することで、パソコン教室に移動することなく、インターネットを活用して様々な情報を得たり、プレゼンテーションソフトを利用して調べたことや自分考えをまとめたりすることもできます。